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【単位について】

  1. 日本透析医学会認定医
    本会に参加されますと、日本透析医学会の地方学術集会として、専門医、指導医の認定、更新に必要な単位のうち、5単位取得できます。なお、単位の取得には、本研究会のオンライン参加登録ならびに参加費のお支払をお済ませいただき、必ず配信プログラムをご視聴ください。Zoomウェビナー入室が確認できない場合は、単位は付与されませんので予めご了承ください。※単位取得のための視聴プログラムの指定はございません。
  2. 日本医師会/大阪府医師会生涯研修制度
    本会では日本医師会/大阪府医師会生涯教育制度において7単位を取得できます。なお、単位の取得には、本研究会のオンライン参加登録ならびに参加費のお支払をお済ませいただき、必ず配信プログラムをご視聴ください。Zoomウェビナー入室および退室が確認できない場合は、単位は付与されませんので予めご了承ください。
    ※単位取得のための視聴プログラムの指定はございません。

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2022年3月6日(日)
8:55-
開会挨拶 武本 佳昭
9:00- 腎移植セミナー
『最近の腎移植について』
【講師】谷口 俊理
【座長】森 康範
10:00- 教育企画委員会セミナー
『サルコペニア対策~一日にして成らず~』
【講師】森 克忍
【座長】高橋 延行
11:00- 特別講演
『腎・血液浄化領域でAIは何ができるか~その現状と課題』』
【講師】花房 規男
【座長】武本 佳昭
12:00-
12:10- ランチョンセミナー1
『Ca 受容体作動薬の新しい風』
【講師】重松 隆(りんくう総合医療センター 腎臓内科)
【座長】梶本 好輝(梶本クリニック)
共催 : キッセイ薬品工業株式会社 / 株式会社三和化学研究所
ランチョンセミナー2
『腎性貧血の新たなる治療戦略 ~ HIF-PH 阻害薬の可能性について~』
【講師】阿部 雅紀(日本大学 腎臓高血圧内分泌内科)
【座長】武本 佳昭(大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学)
共催 : 協和キリン株式会社
ランチョンセミナー3
『腎臓病における亜鉛管理の意義~ QOL の維持・向上を目指して~』
【講師】柏原 直樹(川崎医科大学 腎臓・高血圧内科)
【座長】猪阪 善隆(大阪大学大学院医学系研究科 腎臓内科学)
共催 : ノーベルファーマ株式会社
ランチョンセミナー4
『透析液の歴史と未来』
【講師】山川 智之(特定医療法人仁真会 白鷺病院)
【座長】浅井 利大(大阪市立総合医療センター 腎センター 腎移植・透析部)
共催 : 扶桑薬品工業株式会社
13:10-
13:20- 大阪透析研究会総会
【司会】山内 淳 【報告】長沼 俊秀
コメディカル研究助成演題発表 【座長】東 治人
『血液浄化療法における内頸静脈、大腿静脈直接穿刺時の脱血不良に関する検討』 【講師】森本一弘
統計調査報告『大阪府下で行われた腎移植に関する実態調査』 【報告】今村 亮一
14:20-
14:30- 企業共催セミナー1
『HIF-PH 阻害薬使用時における鉄補充の考え方』
【講師】林 晃正(地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター)
【座長】庄司 繁市(特定医療法人仁真会 白鷺病院)
共催 : アステラス製薬株式会社
企業共催セミナー2
『新規カリウム吸着薬「ロケルマ」への期待〜保存期から透析期まで』
【講師】倭 成史(堺市立総合医療センター 腎臓内科)
【座長】山川 智之(特定医療法人仁真会 白鷺病院)
共催 : アストラゼネカ株式会社
企業共催セミナー3
『採用薬剤から考えるHIF-PH 阻害薬と鉄剤の選択の仕方』
【講師】嶋津 啓二(大阪府済生会中津病院 腎臓内科 血液浄化療法センター)
【座長】武本 佳昭(大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学)
共催 : 鳥居薬品株式会社
企業共催セミナー4
『ビタミンE 固定化膜の効果とHDF フィルタに期待できる臨床効果』
【講師】小西 康司(奈良県立医科大学附属病院)
【講師】重松 武史(医療法人社団平生会 宮本クリニック)
【座長】森上 辰哉(特定医療法人五仁会元町 HD クリニック)
共催 : 旭化成メディカル株式会社
15:40- 企業共催セミナー5
『腎代替療法におけるSDM について』
【講師】森 克仁(大阪市立大学大学院医学研究科 腎臓内科学)
【座長】岩井 友明(大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学)
共催 : 中外製薬株式会社
企業共催セミナー6
『CLTI治療の最前線 ~新たなアフェレシス器機レオカーナの位置づけ~』
【講師】西山 育美(社会医療法人 愛仁会 井上病院 フットケア指導士 特定看護師)
【講師】曽我 芳光(一般財団法人 平成紫川会 小倉記念病院 循環器内科)
【座長】根木 茂雄(医療法人良秀会 藤井病院)
共催 : 株式会社カネカメディックス
企業共催セミナー7
『大分子溶質を効率的に除去する意義』
【講師】道脇 宏行(社会医療法人川島会 川島病院 臨床工学部)
【座長】武島 正佳(医療法人拓真会 仁和寺診療所・たくしん会腎透析クリニック)
共催 : ニプロ株式会社
企業共催セミナー8
『私のVAIVT ストラテジー』
【講師】矢野 健太郎(土田透析アクセスクリニック)
【講師】田口 秀彦(市立東大阪医療センター)
【講師】増本 晃治(南大阪病院)
【座長】長沼 俊秀(大阪市立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学)
共催 : ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社
16:40- 会長賞応募セッション
【座長】猪阪 善隆
(A1~A6)
17:30- 閉会挨拶 武本 佳昭

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旭化成メディカル株式会社

旭化成メディカルは、旭化成グループのヘルスケア領域の中で医療機器、医薬製造にかかわる事業を展開しています。医療の発展により人々がよりよい生活を送れるようになること、それが私たちの願いであり使命です。
慢性・急性腎不全や神経疾患、難病などのアンメットニーズに応える各種医療機器システム、輸血用血液製剤の品質向上を支えるフィルター製品、最先端の開発が進むバイオ医薬品など新薬の安全・効率的な製造を可能とする製造プロセス製品など、たゆまぬイノベーションを通じ世界の医療の進歩に貢献します。

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メディキット株式会社
創造、迅速、確実を胸に。世界のメディキットへ

医療機器メーカーとして、医療を通じて社会に貢献し、共感いただける企業を目指します。
高品質の製品・サービスを提供し、日々進歩する医療現場の皆様から「信頼と共感」を獲得すべく安全性・有効性に優れた日本発の医療機器を普及させます。

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扶桑薬品工業株式会社

透析液のトップメーカーとして、また、治療上必須かつ生命維持にかかわる基礎的製剤という製品特性から安定供給が社会的使命であり、岡山、大阪、茨城に工場を配し安定供給体制に万全を期しております。2020年11月にはキンダリー透析剤5号シリーズを薬価基準収載いたしました。これからも生命関連産業の一員として真摯にその本分を尽くしてまいります。

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トーホージャパン

クリニックの経費削減をお考えの方、患者さんのQOL改善を願っている方は、ぜひ水素ガス吸入法をご検討ください。
透析患者さんは、透析治療の際に受ける強い酸化ストレスが原因で合併症を発症し、QOLを悪化させています。加えて、この酸化ストレスによる造血機能の低下や溶血が原因で貧血の方が多く、クリニックではEPO製剤などの処方が大きな出費になっています。
私共は、酸化ストレス対策として、水素ガスの抗酸化力に着目し、安全、簡単、低コストで水素ガスが摂取できる水素ガス吸入法の臨床研究を行いました。その結果、透析中に水素ガスを吸入いただくだけで、酸化ストレスが低減しQOLを改善する良好な結果を得ました。加えて、貧血が軽減したため、EPO製剤等の使用量減少による経費削減が期待できます(透析会誌54(9)433~439.2021に掲載)

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株式会社カネカメディックス

株式会社カネカメディックスは医療現場が求める医療機器を日本はもとより世界に向けて発信しており、展開する5つの事業において、頭からつま先までの幅広い領域に対して、多くの「Made in Japan」をお届けしています。
同時に医療の変化・多様化に対応するため、各事業の個々の活動だけに留まらず、企業として医療現場の細かなニーズを汲んだ製品とサービスを提供しております。
当社ホームページでは製品紹介動画などを多数準備しております。
新製品のレオカーナ、マスキュアをはじめ各分野の製品についても紹介動画を準備をしております。
この機会に弊社ホームページの会員登録ページからご登録、ご視聴を頂けますと幸いです。

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株式会社ジェイ・エム・エス

株式会社ジェイ・エム・エスは血液透析・腹膜透析に必要とされる製品を総合的に取り揃え、透析医療の安全と患者様のQOL向上に貢献できる製品を提供しております。
Simple & Safe Operationをコンセプトとした透析装置『GC-X01』をはじめ、透析医療管理には欠かせない透析情報システム『ERGOTRI®』や在宅腹膜透析のCAPDシステムなど、透析医療全般のニーズに対応できる総合的製品ラインナップしております。
透析装置『GC-X01』はHD治療の自動化に貢献し、現場の作業時間を軽減。「軽減できた時間を、患者さんへのケアにあてることができた」など、高い評価を受けています。好評だった「透析患者の下肢救済セミナー」を3月末までオンデマンド配信をしていますのでぜひご視聴ください。

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バイエル薬品株式会社

バイエル薬品株式会社は本社を大阪に置き、医療用医薬品、コンシューマーヘルスの各事業からなるヘルスケア企業です。
医療用医薬品部門では、循環器・腎臓領域、オンコロジー領域、眼科領域、婦人科領域、血液領域、画像診断領域に注力しています。
コンシューマーヘルス部門では、プレナタルサプリメントや腟カンジダ抗真菌剤に注力しています。
技術革新と革新的な製品によって、日本の患者さんの「満たされない願い」に応える先進医薬品企業を目指しています。

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東レ・メディカル株式会社

東レ・メディカル㈱では、透析用水作成装置(RO装置)から多用途透析装置、透析管理システムに至るまで透析関連装置を総合的に取り扱っています。新開発の「装置統合管理システム」を用いることで各装置が連携し、システム全体の省力化、効率化、経済性を実現します。「透析用監視装置TR-10EX」は、生体モニタリング機能に加えて災害・緊急事態を想定した監視・支援機能や使い易さを追求した透析ナビゲート機能を付加し、デザインを一新するとともにメンテナンス性にも配慮した設計となっています。また、生体適合性を追求したダイアライザー/ヘモダイアフィルターも取り揃えており、この度、PMMA製ヘモダイアフィルターも発売開始致しました。

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ニプロ株式会社
世界中の人々の「健康でありたい」という願いに応えてニプロは、求められる製品・技術を開発し、提供し続けます。

1954年の設立以来、「事業活動を通じた社会貢献」の実現を目指し、技術革新をコンセプトに、医療用ガラス部材から医療機器、医薬品へと事業を拡大してまいりました。長年にわたる開発・生産により蓄積してきた技術とノウハウを活かして、現在では、人工臓器、循環器、検査・診断薬、注射・輸液、医療用医薬品、ファーマパッケージングなどの幅広い分野で、患者さまや医療従事者さまのニーズに応える製品・技術を提供しています。常にユーザー目線、患者さま目線に立ち、真に必要とされる製品・技術をトータルに提供し、日本と世界のトップシェアを目指してニプロブランドを広めることで、世界中の人々の健康に貢献できるよう努力を重ねてまいります。

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日機装株式会社

日機装株式会社は人工透析関連製品などの医療機器を手掛ける「メディカル事業」、産業用特殊ポンプ・システムなどを手掛ける「インダストリアル事業」、CFRP(炭素繊維強化 プラスチック)製航空機部品を手掛ける「航空宇宙事業」等の事業を展開しております。
私たちメディカル事業本部は、今後も医療機器メーカーとして幅広く成長し続けていくために、先進の技術で医療に貢献する製品開発に取り組んでまいります。

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特設サイトに関するお問合せはこちら

第96回大阪透析研究会運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社関西支社内
E-mail:osdt@convention.co.jp
Tel:06-6221-5933(営業時間 平日9:30~17:30)

※お問合せの際は、必ずお名前・ご所属を記載ください。