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OSAKA SOCIETY

一般社団法人 大阪透析研究会

The 94th Annual Meeting for the Osaka Society for Dialysis Therapy 
第94回 大阪透析研究会

第94回大阪透析研究会は多数の皆様にご参加いただき、盛会のうちに終了することができました。
ご参加頂きました皆様、また多大なるご協力を頂きました関係者の皆様に深く感謝し、心より御礼申し上げます。

第94回大阪透析研究会
会長 坂口 美佳

日程 2021年3月7日(日)~3月31日(水)
会場 WEB開催特設サイト
大会会長 坂口 美佳 (近畿大学医学部腎臓内科)

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透析液のトップメーカーとして、また、治療上必須かつ生命維持にかかわる基礎的製剤という製品特性から安定供給が社会的使命であり、岡山、大阪、茨城に工場を配し安定供給体制に万全を期しております。2020年11月にはキンダリー透析剤5号シリーズを薬価基準収載いたしました。これからも生命関連産業の一員として真摯にその本分を尽くしてまいります。

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JMS透析用コンソールGC-X01は、人間工学に基づくデザイン設計により、使いやすさを追求し、⼤型液晶ディスプレイと画面デザインにより、視認性・直観的な操作性を高めたほか、内蔵補液ポンプの採用で血液回路は補液ライン一体型となり、シンプル構成で経済性と装着性の向上を図っています。機能面でも、I-HDF機能やQsコントロールを備えたオンラインHDF機能に加え、新たにハイブリッドHDF機能にも対応させることで、HDF療法の選択の幅が広がり、患者さんのQOL向上に貢献します。また、クリットサインモニターによる除水速度の自動コントロール機能などや緊急時の返⾎機能などの充実により、より安全な透析医療を提供します。

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日本では成人の8人に1人が慢性腎臓病、透析患者数は33万人。
バクスターは患者さんのより良い人生を最大限サポートします。
腎臓病が進行し末期腎不全に至ると、腎代替療法(移植または透析)が必要となります。透析は、移植を受けない限り生涯続ける治療であり、患者さんやご家族の日常生活に深くかかわる治療です。バクスターは、世界で初めて腹膜透析(PD)の実用化に成功したパイオニアとして、在宅での透析治療を長きにわたって支えています。加えて、病院・透析クリニックで行われる血液透析(HD)製品など、医療従事者や患者さんのニーズにお応えする横断的な慢性腎疾患のための製品ポートフォリオをお届けしています。

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