回 | 大会会長 | 開催日 | 会場 | 講演1 | 講演1演者 | 参加者 | 講演2 | 講演2演者 | 演題数 | シンポジウムなど | 司会者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
90 | 猪阪 善隆 | 2018.03.04 | 大阪国際会議場 | 本邦透析医療の現状と未来 | 中元 秀友 | 2002 | レジリエントな透析チームの有する力 | 中島 和江 | 126 | ||
91 | 林 晃正 | 2018.09.02 | 大阪国際会議場 | 腎不全における糖尿病性腎臓病 ―糖尿病性腎症と腎硬化症― |
古市 賢吾 | 1855 | 透析患者のサルコぺニア・フレイルと 腎臓リハビリテーション |
上月 正博 | 90 | ||
92 | 髙橋 延行 | 2019.03.03 | 大阪国際会議場 | 腎臓再生研究の現状と障壁 | 横尾 隆 | 1892 | 透析と感染 | 岩田 健太郎 | 111 | ||
93 | 柴原 伸久 | 2019.09.08 | 大阪国際会議場 | OncoNephrologyと透析医療 | 柳田 素子 | 2053 | 1.日常よく遭遇する感染症対策 ~インフルエンザ、ノロウイルス、薬剤耐性菌、疥癬対策~ 2.お口の健康と全身疾患の関係ー支持療法としての口腔ケアの意義ー |
1.浮村 聡 2.植野 高章 |
118 | ||
94 | 坂口 美佳 | 2020.03.08 | 大阪国際会議場 | 透析を見合わせるということ | 土谷 健 | 612 | 一般病院における認知症併存者への対応の課題 ~透析医療での課題を含めて~ | 谷向 仁 | 77 | ||
95 | 山本 員久 | 2021.09.12 | 千里ライフサイエンスセンター | 天気予報の活用と気象災害の備え | 蓬莱 大介 | 531 | 透析患者さんの歩行を守る | 寺師 浩人 | 60 | ||
96 | 武本 佳昭 | 2022.03.06 | 大阪国際会議場 | 腎・血液浄化領域でAIは何ができるか~その現状と課題 | 花房 規男 | 456 | 76 | ||||
97 | 辻本 吉広 | 2022.09.11 | 大阪国際会議場 | 患者中心の透析医療はスタッフを育てる | 政金 生人 | 844 | 患者と医療スタッフが共有する運動療法 | 松嶋 哲哉 | 59 | ||
98 | 繪本 正憲 | 2023.03.05 | 大阪国際会議場 | 透析患者の栄養管理2023 | 菅野 義彦 | 947 | 糖尿病性腎臓病の現況と課題 | 荒木 信一 | 71 | ||
99 | 浅井 利大 | 2023.09.03 | 大阪国際会議場 | 在宅透析の問題点と将来展望 | 川西 秀樹 | 956 | 療法選択をめぐる新しい流れ~共同意思決定(SDMSDM)の実践~ | 寺脇 博之 | 67 | ||
100 | 東 治人 | 2024.03.03 | 大阪国際交流センター | 腎性貧血継往開来~鉄動体と病態を踏まえた治療薬選択~ | 坪井 直毅 | 1011 | 75 | ||||
101 | 中村 敬弘 | 2024.09.15 | 大阪国際会議場 | ||||||||
102 | 角田 洋一 |
2004.09.12以前
回 | 大会会長 | 開催日 | 会場 | 講演1 | 講演1演者 | 参加者 | 講演2 | 講演2演者 | 演題数 | シンポジウムなど | 司会者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 田村峯雄 | 1974.03.17 | 扶桑会館 | 糸球体腎炎について | 藤本輝夫 | 3 | |||||
2 | 前川正信 | 1974.08.18 | 大阪市立大学医学部 臨床第一講堂 |
10 | |||||||
3 | 前川正信 | 1974.10.11 | 大阪市立大学医学部 臨床第一講堂 |
||||||||
4 | 前川正信 | 1975.03.16 | 大阪科学技術センター | 13 | |||||||
5 | 前川正信 | 1975.09.21 | 大阪市立大学医学部 基礎大講義室 |
1.腎不全におけるカルシウム 2.家庭透析の実施 |
1.森井浩世 2.柴田昌雄 |
14 | |||||
6 | 前川正信 | 1976.03.21 | ロイヤルNCB会館 | 14 | |||||||
7 | 前川正信 | 1976.09.26 | 大阪市立大学医学部 基礎大講義室 |
社会的に見た人工腎臓 | 太田和宏 | 15 | |||||
8 | 前川正信 | 1977.03.27 | 大阪市立大学 田中記念館 |
22 | |||||||
9 | 前川正信 | 1977.09.18 | 大阪市立大学 田中記念館 |
透析患者の精神障害について | 上枝一成 | 16 | |||||
10 | 前川正信 | 1978.03.12 | 大阪市立大学 田中記念館 |
26 | |||||||
11 | 塩田登志也 | 1978.09.10 | 大阪市立大学 田中記念館 |
28 | |||||||
12 | 前川正信 | 1979.03.18 | 大阪市立大学 田中記念館 |
26 | |||||||
13 | 阿部 裕 | 1979.09.09 | 大阪科学技術センター | 40 | |||||||
14 | 前川正信 | 1980.03.16 | 大阪市立大学 田中記念館 |
36 | |||||||
15 | 堀内 篤 | 1980.09.28 | 近畿大学医学部 臨床大講堂 |
46 | |||||||
16 | 前川正信 | 1981.03.15 | 大阪市立大学 田中記念館 |
肝炎ビールスに関する最近の話題 | 黒木哲夫 | 39 | |||||
17 | 宮崎 重 | 1981.09.13 | 大阪医科大学 臨床第一講堂 |
透析患者の 術前・術中・術後管理 |
岸本武利 | 41 | |||||
18 | 前川正信 | 1982.03.14 | 大阪市立大学 田中記念館 |
37 | |||||||
19 | 堀内 篤 | 1982.09.19 | 近畿大学医学部 臨床大講堂 |
CAPDの現状と問題点 | 高橋 進 | 32 | |||||
20 | 園田孝夫 | 1983.03.13 | 大阪大学 松下講堂 |
32 | |||||||
21 | 前川正信 | 1983.09.18 | 大阪市立大学 田中記念館 |
35 | |||||||
22 | 阿部 裕 | 1984.03.18 | 大阪大学 松下講堂 |
36 | |||||||
23 | 飯田喜俊 | 1984.09.16 | 大阪YMCA会館 YMCAホール |
免疫抑制法の発展と 腎移植成績の向上 |
佐川史郎 | 37 | |||||
24 | 浜田勝生 | 1985.03.17 | 大阪YMCA会館 | 二次性副甲状腺機能亢進症 | 森井浩世 園田孝夫 |
23 | 患者教育 | 今田聰雄 山川 眞 |
|||
25 | 森井浩世 | 1985.09.22 | 大阪YMCA会館 | 透析患者における 合併症の問題点(会長講演) |
森井浩世 | 34 | 透析患者における 感染症の病態と治療 |
飯田喜俊 岸本武利 |
|||
26 | 栗田 孝 | 1986.03.16 | 大阪YMCA会館 | 44 | 透析と移植のあいだ | 今田聰雄 秋山隆弘 |
|||||
27 | 山川 眞 | 1986.09.14 | MIDシアター | 多嚢胞化萎縮腎と腎癌発生 | 石川 勲 | 36 | 透析看護面よりみた 私達の施設の特徴 |
中山富子 | |||
28 | 白井大禄 | 1987.03.08 | SABホール | 41 | |||||||
29 | 井上 隆 | 1987.09.20 | 大阪YMCA会館 | 60 | 糖尿病透析患者の問題点 | 白井大禄 西沢良記 |
|||||
30 | 岸本武利 | 1988.03.27 | 大阪市立大学 杉本学舎 |
66 | メーカーの立場からみた 透析療法 |
前川正信 | |||||
31 | 今田聰雄 | 1988.09.18 | 難波別院御堂会館 (南御堂) |
62 | 透析療法・腎移植症例に おける生活の質 -Quality of life:QOL- の諸問題 |
飯田喜俊 井上 隆 |
|||||
32 | 西出 厳 | 1989.03.19 | 大阪市立大学 杉本学舎 |
着想と発想 | 土屋喜一 | 54 | 透析患者の栄養管理 | 山川 眞 浜田勝生 |
|||
33 | 浜田勝生 | 1989.09.17 | 難波別院御堂会館 (南御堂) |
腎移植と輸血 | 岡田茂樹 | 排尿障害と腎障害 | 北川慶幸 | 73 | パラメディカルから見た これからの透析医療 |
浜田勝生 | |
34 | 稲田満夫 | 1990.03.18 | 難波別院御堂会館 (南御堂) |
透析室勤務者の心得 | 桑原冨士子 | 67 | 高齢者(65歳以上) 透析における諸問題 |
西川光重 公文美佐子 |
|||
35 | 保井明泰 | 1990.09.16 | MIDシアター | 歴史にみる病人の心 | 酒井シズ | 86 | 快適生活と適正透析 | 飯田喜俊 白井大禄 |
|||
36 | 折田義正 | 1991.03.17 | 大阪国際交流センター | 慢性腎疾患の予後モデル | 古川俊之 | 600 | 82 | 手術と透析 | 高光義博 石橋道男 |
||
37 | 西尾正一 | 1991.09.22 | 難波別院御堂会館 (南御堂) |
700 | C型肝炎の現況 | 黒木哲夫 | 87 | コメディカルからみた 透析療法における諸問題 |
中山富子 宮部藤十郎 |
||
38 | 前川正信 | 1992.03.22 | 大阪国際交流センター | 透析患者の副甲状腺 | 黒川 清 | 900 | 透析療法学について (会長講演) |
前川正信 | 104 | ||
39 | 小野山攻 | 1992.09.20 | 千里ライフ サイエンスセンター |
増血因子の応用と将来の展望 | 河北 誠 | 1080 | 94 | 糖尿病患者指導と 治療の問題点 |
今田聰雄 白井大禄 |
||
40 | 大野良興 | 1993.03.14 | 千里ライフ サイエンスセンター |
腎移植前後のケアーについて | 岸本武利 | 1005 | 89 | ||||
41 | 三上裕司 | 1993.09.19 | 千里ライフ サイエンスセンター |
次世代の人工腎 | 斎藤 明 | 1139 | 99 | 至適透析の進め方 | 今田聰雄 | ||
42 | 今田聰雄 | 1994.03.13 | 千里ライフ サイエンスセンター |
透析療法の臨床効果 ー改善しない症状とその対策ー |
飯田喜俊 | 1078 | 102 | ||||
43 | 小野秀太 | 1994.09.18 | 千里ライフ サイエンスセンター |
透析患者の性機能について | 岩動孝一郎 | 1152 | 90 | 社会復帰が容易でない 透析患者の問題点と その援助 |
柴原伸久 赤間由起子 |
||
44 | 森井浩世 | 1995.03.19 | 千里ライフ サイエンスセンター |
糖尿病性腎症患者の看護 | 監物友里 | 1104 | 84 | ||||
45 | 河野真彦 | 1995.09.10 | 千里ライフ サイエンスセンター |
長期透析患者における 整形外科的合併症 |
亀山 修 | 1188 | 99 | 透析室における 災害時の対策 |
西川光重 生水 晃 |
||
46 | 岸本武利 | 1996.03.17 | 千里ライフ サイエンスセンター |
透析患者のケアマネージメント | 白澤政和 | 1233 | 96 | ||||
47 | 椿原美治 | 1996.09.08 | 千里ライフ サイエンスセンター |
透析看護への視座 -人間と生活をみつめて看護の視点- |
金井一薫 | 1334 | 1.至適透析の基準 2.小児HUSの病態と治療 |
1.木村玄次郎 2.伊藤克己 |
107 | ||
48 | 栗田 孝 | 1997.03.16 | 千里ライフ サイエンスセンター |
人と医療の危機管理 -阪神大震災からの教訓- |
内藤秀宗 | 1305 | 腸管出血性大腸菌 O-157感染症とHUS |
今田聰雄 | 104 | ||
49 | 金 昌雄 | 1997.09.07 | 千里ライフ サイエンスセンター |
フランスにおける腎移植事情 | 石橋道男 | 1551 | 透析液水質管理および On-line HDF |
金 成泰 | 106 | ||
50 | 西川光重 | 1998.03.15 | 千里ライフ サイエンスセンター |
至適透析とQOLの向上 | 飯田喜俊 | 1306 | 糖尿病透析患者の眼病変 | 宇山昌延 | 90 | ||
51 | 福原吉典 | 1998.09.20 | 千里ライフ サイエンスセンター |
慢性透析患者の予後について考える | 井関邦敏 | 1307 | エイズ/HIV感染症診療の進歩 | 白阪琢磨 | 95 | 精神障害(痴呆も含む) を 呈する透析患者の対策 (合併症対策ワークショップ) |
井家上 譲 田畑 勉 |
52 | 勝岡洋治 | 1999.03.07 | 千里ライフ サイエンスセンター |
腎性上皮小体機能亢進症の 病態と治療 |
冨永芳博 | 1334 | 85 | 副甲状腺機能亢進症の対策 (合併症対策ワークショップ) |
冨永芳博 金 昌雄 |
||
53 | 田畑 勉 | 1999.09.26 | 千里ライフ サイエンスセンター |
透析骨症治療の進歩 | 秋澤忠男 | 1358 | 透析患者の 勃起障害の病因と治療 |
川西泰夫 | 96 | ||
54 | 長谷川廣文 | 2000.03.12 | 千里ライフ サイエンスセンター |
21世紀に向けての透析療法について | 前田憲志 | 1363 | 97 | ||||
55 | 高橋香司 | 2000.09.17 | 千里ライフ サイエンスセンター |
腎とビタミンD | 清野佳紀 | 1393 | 虚血性心疾患と人工透析 | 田内 潤 | 83 | 透析患者の心疾患 | 田内 潤 長谷川廣文 |
56 | 西沢良記 | 2001.03.11 | 大阪国際交流センター | 透析患者における動脈硬化 | 島本和明 | 1225 | 脳卒中と人工透析 | 半田伸夫 | 84 | ||
57 | 藤井正満 | 2001.09.30 | 千里ライフ サイエンスセンター |
透析患者の栄養障害,Update | 高光義博 | 1247 | 膵腎同時移植の現状 | 石橋道男 | 89 | ||
58 | 岸本武利 | 2002.03.24 | 大阪国際会議場 | 1376 | 97 | ||||||
59 | 川村正喜 | 2002.09.29 | 千里ライフ サイエンスセンター |
「透析医療のQOL向上にむけて」 (退任記念講演) |
岸本武利 | 1402 | 102 | 二次性副甲状腺機能亢進症に対する マキサカルシトールの適応と問題点 (合併症対策ワークショップ) |
武本佳昭 山内 淳 |
||
60 | 今井圓裕 | 2003.03.16 | 千里ライフ サイエンスセンター |
腎不全医療の現況と未来 | 秋葉 隆 | 1489 | 94 | これだけは知っておきたい:Q&A (特別企画-聴衆参加型企画-) |
椿原美治 藤井正満 |
||
61 | 安田英煥 | 2003.09.21 | 千里ライフ サイエンスセンター |
チーム医療からみた 小児腎不全治療のポイント |
服部元史 | 1522 | 122 | ||||
62 | 秋山隆弘 | 2004.03.14 | 千里ライフ サイエンスセンター |
献腎移植長期生着者に聞く (特別プログラム) |
大畑益子 水崎泰行 |
1609 | 127 | ディベート 「PTX vs PEIT 」 この症例ならどちらを選ぶ? |
奥野仙二 北村 洋 武本佳昭 土田健司 |
||
63 | 矢嶋息吹 | 2004.09.12 | 千里ライフ サイエンスセンター |
慢性ウイルス感染から 肝細胞癌へ:病理学的観点から |
神代正道 | 1684 | 119 | ||||
64 | 西川光重 | 2005.03.13 | 千里ライフ サイエンスセンター |
透析療法指導看護師と 透析看護認定看護師、 二つの認定制度の違い -目的・内容・今後の課題- |
宇田有希 | 1440 | How to improve dialysis survival in 2005 |
Stanley Shaldon |
99 | ||
65 | 山内 淳 | 2005.09.18 |
千里ライフ
サイエンスセンター |
増えつづける糖尿病性腎症 “その予防と治療” |
吉川隆一 | 1841 | 次世代型人工腎臓治療として 期待されるもの |
峰島三千男 | 127 | ||
66 | 長谷川廣文 | 2006.03.26 | 大阪国際会議場 | わが国の透析Vascular Access の 将来像を考える |
天野 泉 | 1520 | 今、なぜ在宅透析なのか? | 今田聰雄 | 109 | ||
67 | 杉本俊門 | 2006.09.17 | 大阪国際会議場 | 日本と世界の透析療法の現況 | 武本佳昭 | 1517 | 腎移植後免疫抑制療法の進歩 -ステロイド限量の試みを中心に- |
浅井利大 | 80 | ||
68 | 井上 徹 | 2007.03.11 | 大阪国際会議場 | 患者中心の腎不全治療を考える | 政金生人 | 1544 | ISO基準を巡る透析液清浄化の動向 | 楢村友隆 | 94 | ||
69 | 野田裕幸 | 2007.09.09 | 大阪国際会議場 | 透析膜の過去、現在、未来 | 斎藤 明 | 1584 | 心臓外科手術・補助人工心臓治療などに おける特殊環境下の血液透析 |
見目恭一 | 88 | 透析医療における接遇の問題 | 金村正一 |
70 | 仲谷達也 | 2008.03.23 | 大阪国際会議場 | サテライトから見た移植療法 | 松岡哲平 | 1534 | 21世紀の腎移植 | 内田潤次 | 92 | ウィルス肝炎の治療-最近の進歩- | 吉原治正 |
71 | 山川智之 | 2008.09.07 | 大阪国際会議場 | 透析医は患者および社会にどう立ち向かうか | 大平整爾 | 1714 | 透析患者の薬物適正使用 | 平田純生 | 106 | MRI用ガドリニウム造影剤合併症 | 対馬義人 |
72 | 西沢良記 | 2009.03.15 | 大阪国際会議場 | 患者から見る我が国の治療選択の現状と課題 | 佐中 孜 | 1510 | 透析患者の血管石灰化-影響因子と効果 | 石村栄治 | 104 | 透析患者における脳血管障害の診断と治療 | 豊田一則 |
73 | 和田 晃 | 2009.09.13 | 大阪国際会議場 | 安全な透析-透析室の感染対策 | 秋葉 隆 | 1802 | 透析患者の栄養管理 | 和佐勝史 | 100 | これからの腎不全医療を考える | 猪阪善隆 |
74 | 猪阪善隆 | 2010.03.14 | 大阪国際会議場 | 透析患者予後向上への方策 | 秋澤忠男 | 1644 | 慢性腎臓病と心血管合併症の 連関機序を考察する |
柏原直樹 | 100 | 透析医療に携わるスタッフに 必要な視点 |
石橋由孝 |
75 | 岡村幹夫 | 2010.09.05 | 大阪国際会議場 | チーム医療が機能する組織を作ろう | 副島秀久 | 1761 | 慢性腎臓病(透析を含む)の診療における チーム医療とは何か? -理念、現状、そして問題点- |
海津嘉蔵 | 109 | ||
76 | 西岡 伯 | 2011.03.13 | 大阪国際会議場 | 糖尿病、慢性腎不全と膵移植、腎移植 -透析も移植も長く保つには?- |
杉谷 篤 | 1729 | 慢性腎臓病(CKD)に対する超音波検査 | 平井 都始子 | 92 | ||
77 | 西川慶一郎 | 2011.09.11 | 大阪国際会議場 | 患者の予後改善を目指した腎代償療法の選択 | 山本裕康 | 2084 | 透析療法終末期における治療中止 | 岡田一義 | 96 | ||
78 | 正木浩哉 | 2012.03.11 | 大阪国際会議場 | 血液透析患者における心血管合併症の評価と 治療に関するガイドライン |
平方秀樹 | 1896 | 東日本大震災に学ぶ大阪の透析医療の 災害対策 |
山川智之 | 87 | ||
79 | 坂 宗久 | 2012.09.09 | 大阪国際会議場 | よりよい腎代替療法の選択を考える | 西 愼一 | 1896 | 腎不全患者の高血圧治療 | 有馬秀二 | 99 | ||
80 | 長谷川廣文 | 2013.03.17 | 大阪国際会議場 | 高齢者腎不全医療の現状と未来 -チーム医療と病診連携- |
中元秀友 | 1951 | 創傷管理とフットケア | 市岡 滋 | 93 | ||
81 | 髙間俊郎 | 2013.09.15 | 大阪国際会議場 | 透析患者の下肢閉塞性動脈硬化 -早期発見と治療戦略 |
小林修三 | 2027 | 透析患者の栄養障害と患者指導 | 市川和子 | 98 | ||
82 | 高原史郎 | 2014.03.02 | 大阪国際会議場 | 腎不全の総合医療をめざして | 水口 潤 | 1765 | 腎不全医療の経済評価 | 田倉智之 | 82 | 大阪府下の結核症の現況 | 和田 晃 |
83 | 西出孝啓 | 2014.09.07 | 大阪国際会議場 | リンから考える今後の透析医療 | 重松 隆 | 2027 | 免疫低下患者に生じる呼吸器感染症 ~人工透析患者を中心に |
加藤元一 | 74 | ||
84 | 武本佳昭 | 2015.03.15 | 大阪国際会議場 | 小児腎不全の現況と治療戦略 | 服部元史 | 2031 | CKD治療の展望 | 柳田素子 | 80 | ||
85 | 田端作好 | 2015.09.13 | 大阪国際会議場 | iPS細胞研究の臨床への応用 ~腎臓領域を中心に~ |
長船健二 | 2133 | 今後の医療財源と腎透析 | 坂口 力 | 90 | ||
86 | 稲葉雅章 | 2016.03.06 | 大阪国際会議場 | 透析医療の現状と課題 | 秋澤忠男 | 2052 | 血管石灰化の病態と治療 | 新田 孝作 | 90 | 腎不全高齢者に対する医療提供の考え方 | 秋下雅弘 |
87 | 横山建二 | 2016.09.04 | 大阪国際会議場 | 慢性腎臓病・透析患者における 認知機能障害と脳萎縮 |
鶴屋和彦 | 1920 |
透析患者の高齢化に伴う諸問題 |
日ノ下文彦 | 92 | 透析患者における末梢動脈疾患 ~診療報酬改定に見る意義 |
小林修三 |
88 | 東 治人 | 2017.03.05 | 大阪国際会議場 | 小児の急性腎不全の代表的疾患 -溶血性尿毒症症候群- |
芦田 明 | 2000 | 透析患者における低栄養とフレイル | 猪阪 善隆 | 104 | ||
89 | 伊藤 哲二 | 2017.09.10 | 大阪国際会議場 | 透析患者の心筋梗塞と突然死の特徴 | 常喜 信彦 | 2056 | 高圧工学による異種脱細胞小口径血管の 開発と前臨床POC取得 |
山岡 哲二 | 93 |