■座長・演者へのお知らせ
- 一般演題座長へのお知らせ
- 研究会当日は10階総合受付横の座長受付へお越しください。
場所 受付時間 大阪国際会議場
10階 ホワイエ9月15日(日)8:00~15:30 - 優秀演題選定用紙をお渡しいたします。ご担当いただきますセッションの中で、優秀論文(メディカルスタッフ用)と大阪透析研究会会誌の論文としてふさわしい発表演題(医師・研究者用)の推薦をお願いいたします。ご記入いただき、会場内右手前方の進行席へご提出ください。
- 次座長は担当セッション開始15分前に会場内右手前方の「次座長席」にご着席ください。
- 一般演題は発表 6 分、討論 2 分、計 8 分です。
理事長賞応募セッションは発表8 分、討論2 分、計10 分です。時間内での進行をお願いいたします。
- 研究会当日は10階総合受付横の座長受付へお越しください。
- 一般演題・理事長賞応募セッション演者へのお知らせ
- 一般演題:発表6 分、討論2 分、計8 分です。
理事長賞応募セッション:発表8 分、討論2 分、計10 分です。 - 発表予定時間の30分前までにPC 受付にてデータの登録をお済ませください。
- 前演者が登壇されましたら、会場内左手前方「次演者席」にご着席ください。
- 一般演題:発表6 分、討論2 分、計8 分です。
- PC 受付
場所 受付時間 大阪国際会議場
10階 ホワイエ9月15日(日)8:00~15:30 ※ ご発表の30分前までにPC 受付へお越しください。
※ スライド枚数制限はありませんが、時間厳守でお願いいたします。円滑な進行のため,発表者ツールの使用は出来ませんのでご了承ください。 - データファイル
- USB メモリーにて受付いたします。その他のリムーバブルメディアは受付できませんのでご了承ください。
- Macintosh の使用をご希望の方は“6.その他”を参照ください。
- ファイルは各自、PC 受付にて必ず試写のうえご確認ください。
- ファイル形式
- PC は以下の環境をご用意しております。
– OS Windows 10
– PowerPoint 2013,2021 - 文字化けなどを防ぐため、フォントは以下をお使いください。
-日本語:MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝
-欧 文:Century、Century Gothic、Times New Roman、Arial、Symbol - ファイル名は「演題番号 _ 発表者」(例:A18_ 山田太郎)としてください。
- PC は以下の環境をご用意しております。
- その他
- Macintosh を用いた発表を希望される場合、または動画再生を希望される場合は、ご自身のノートパソコンをお持ちこみください。ノートパソコン専用のACアダプター、HDMI 変換アダプターを別途ご用意ください。
スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。 - 『指定フォント』以外を使用される場合は、ご自身のPC をご持参ください。
- リモートプレゼンの機器を接続する為に、USB Type-A 端子が必要になります。
USB Type-C 端子しかないPC をお持ち込みの場合は、USB Type-A 端子への変換を必ずお持ちください。
- Macintosh を用いた発表を希望される場合、または動画再生を希望される場合は、ご自身のノートパソコンをお持ちこみください。ノートパソコン専用のACアダプター、HDMI 変換アダプターを別途ご用意ください。
- COI 開示
筆頭発表者は発表する演題について、利益相反(COI)がある場合にのみ、事前の申請が義務づけられております。また、発表者は、COI の有無にかかわらず、当日の発表スライドの最初(または演題・発表者などを紹介するスライドの次)で様式1-A、1-B の通りにCOI を開示してください。事前申告、COI 開示スライドの様式は、大阪透析研究会ホームページに掲載しておりますのでご確認ください。
(URL : https://osdt.jp/about/subject-coi/) - 筆頭演者の職種略号について
一般演題では演題名のあとに筆頭演者の職種を略号で記載しています。
(N)看護師、(T)技士、(P)薬剤師、(D)医師、(O)その他(栄養士など) - 第100回大阪透析研究会優秀論文
E―2)透析中にMR 技術を活用した場合の認知機能に与える影響について(O)
高嶋 将、喜多亮司、趙ミンヨン、前田陽一郎、中倉兵庫、柴原伸久(天の川病院)E―13)当院におけるNM 併用下でのレオカーナ施行報告(T)
吉村仁志、野口勇樹、戸谷輝彦、嶋津啓二、田中敬雄(済生会中津病院 血液浄化療法センター)E―30)外来透析施設の適切な空調管理に取り組んで(N)
山内綾子1、大島崇邦2、池間雅人2、田村和紀1、中山真由美1、植西直美1、柴田由紀2、谷掛真弓2、磯川薫2、山本員久2、上野信之1、小野秀太2(医療法人健栄会三康病院附属診療所1、三康病院2)F―9)後期高齢腹膜透析患者への手技指導とセルフケアのとりくみ(N)
鳥飼真智子、濱砂瑛吉、園田彩華、平山柚実、岩元 望、佐古光子、門田智香子、門田和之(貴生病院) - 第100回大阪透析研究会理事長賞
A―3)血液透析の計画導入による透析患者のアウトカムへ及ぼす影響の検討(D)
前之園良一1、辻野拓也1、小村和正1、上原博史1、鍵谷真希2、平野 一1,2、能見勇人1,2、稲元輝生1、東 治人1,2 (大阪医科薬科大学医学部 泌尿生殖・発達医学講座泌尿器科学教室1、大阪医科薬科大学病院血液浄化センター2)