第103回大阪透析研究会 登壇者へのご案内

■座長・演者へのお知らせ

  1. 一般演題座長へのお知らせ
    1. 研究会当日は10階総合受付横の座長受付へお越しください。
      場所 受付時間
      大阪国際会議場 10階 ホワイエ 9月14日(日))8:00~15:30
    2. 優秀演題選定用紙をお渡しいたします。ご担当いただきますセッションの中で、優秀論文(メディカルスタッフ用)と大阪透析研究会会誌の論文としてふさわしい発表演題(医師・研究者用)の推薦をお願いいたします。ご記入いただき、会場内右手前方の進行席へご提出ください。
    3. 次座長は担当セッション開始15分前に会場内右手前方の「次座長席」にご着席ください。
    4. 一般演題は発表 6 分、討論 2 分、計 8 分です。
      時間内での進行をお願いいたします。
  2. 一般演題・理事長賞応募セッション演者へのお知らせ
    1. 一般演題:発表6 分、討論2 分、計8 分です。
      理事長賞応募セッション:発表8 分、討論2 分、計10 分です。
      コメディカル研究助成演題は発表12 分、討論3 分、計15 分です。
    2. 発表予定時間の30分前までにPC 受付にてデータの登録をお済ませください。
    3. 前演者が登壇されましたら、会場内左手前方「次演者席」にご着席ください。
  3. PC 受付
    場所 受付時間
    大阪国際会議場 10階 ホワイエ 9月14日(日)8:00~15:30

    ※ ご発表の30分前までにPC 受付へお越しください。
    ※ スライド枚数制限はありませんが、時間厳守でお願いいたします。円滑な進行のため,発表者ツールの使用は出来ませんのでご了承ください。
    ※ 発表スライドの音声の使用はできません。

  4. 発表方法
    • ご発表時には演台上のパソコンに登壇者の名前が一覧表示されております。そこをクリックするとパワーポイントが自動的に立ち上がりますので、ご自身で操作していただきます。発表終了後はパワーポイントを最後までクリックしていただき、一覧表示画面に戻してください。発表者ツールは使用いただけません。
      パソコンを持ち込まれる場合には、演台上の学会準備のパソコンのHDMI を発表者ご自身で差し替えていただきます。可能な限りデータにてPC 受付にお持込ください。
  5. データファイル
    • USB メモリーにて受付いたします。その他のリムーバブルメディアは受付できませんのでご了承ください。
    • Macintosh の使用をご希望の方は “7.その他” を参照ください。
    • ファイルは各自、PC 受付にて必ず試写のうえご確認ください。
  6. ファイル形式
    • PC は以下の環境をご用意しております。
      – OS Windows 10
      – PowerPoint 2021
    • 文字化けなどを防ぐため、フォントは以下をお使いください。
      -日本語:MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝
      -欧 文:Century、Century Gothic、Times New Roman、Arial、Symbol
    • ファイル名は「演題番号 _ 発表者」(例:A18_山田太郎)としてください。
  7. その他
    • ご自身のパソコンを持ち込まれる場合にも「PC受付」にて接続を確認し試写を行ってください。講演会場ではご自身でパソコンを演台上に設置いただきます。
      演台上にはHDMIのみの準備となりますので、必要に応じHDMI変換アダプターもご持参ください。
      また会場のパソコンはWindows のみとなりますので、Macintosh を用いた発表を希望される場合にはまたは動画再生を希望される場合は、ご自身のノートパソコンをお持込ください。
  8. COI 開示
    筆頭発表者は発表する演題について、利益相反(COI)がある場合にのみ、事前の申請が義務づけられております。また、発表者は、COI の有無にかかわらず、当日の発表スライドの最初(または演題・発表者などを紹介するスライドの次)で様式1-A、1-B の通りにCOI を開示してください。

    事前申告、COI 開示スライドの様式は、大阪透析研究会ホームページに掲載しておりますのでご確認ください。

    利益相反(COI)について

  9. 筆頭演者の職種略号について
    一般演題では演題名のあとに筆頭演者の職種を略号で記載しています。
    (N)看護師、(T)技士、(P)薬剤師、(D)医師、(O)その他(栄養士など)
  10. 第102回大阪透析研究会優秀演題
    C―13)当院のVA 管理~理学所見に対する意識向上の取り組み~ (T)
    木本利幸 1、香束昌宏 1、増谷和紀 1、東本一成 1、北野裕子 1、任 起弘 2、牧野哲也 3、垣谷隆介 1、石村栄治 1
    (明治橋病院 1、南大阪病院 2、大野記念病院 3

    C―23)当院の透析患者における血清リン濃度とたんぱく質・リン摂取量との関係( O)
    高野佳那、辻本吉広、木津あかね(社会医療法人 愛仁会 井上病院)

    Eー12)膿疱性乾癬症を発症した妊婦に対してGCAPを施行した一例( T)
    中西理沙 1、長沼俊秀 2、新 健太郎 1、武本佳昭 2、内田潤次 2
    (大阪公立大学医学部附属病院 医療機器部 1、大阪公立大学大学院 医学研究科 泌尿器病態学 2

    Fー18)透析患者における疲労と透析条件の関連性 (T)
    中島卓朗 1、角井弘嗣 1、瓦谷友勝 1、木津あかね 2、辻本吉広 2
    (井上病院 臨床工学科 1、同 内科 2

    Fー24)透析室における介護相談の実施と高齢透析患者への支援 (O)
    渡木潤一、近藤昭彦、平川恵基、横田 甚、南 知宏
    (医療法人なごみ会 岸辺くすのき透析クリニック)

  11. 第102回大阪透析研究会理事長賞
    A―8)血液透析患者における血漿カルプロテクチンと腹部大動脈石灰化との関連性(D)
    曽根一真 1、森 克仁 2、上殿英記 1、庄司繁市 3、山川智之 3、繪本正憲 1,2
    (大阪公立大学大学院 医学研究科 代謝内分泌病態内科学 1、同 腎臓病態内科学 2、白鷺病院 3